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今期増益ドライバーだったCVS部門の業績モメンタムは第4四半期以降鈍化へ
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反発 「スーパーのPB商品好調、3-11月期営業利益は25%増の公算」報道をプラス材料視
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今期増益ドライバーだったCVS部門の業績モメンタムは第4四半期以降鈍化へ
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は12月29日付けで、ユニーの投資判断を「Outperform」→「Neutral」へと引き下げ、目標株価も850円→750円へと減額修正した。
12年2月期第1-3四半期(3-11月)累計実績は前年同期比28%営業増益で着地。
CVS部門の子会社、サークルKサンクスは同日発表された9カ月累計決算の営業利益で計画を29億円上回っているにもかかわらず、今期業績の増額修正を行わなかったため、ユニー連結も修正されていない。
証券側の今期業績予想は、CVS部門の計画比上振れ分を考慮すれば、12年2月期は会社計画を上回るとの見方に変更はない。
一方、12年2月期会社計画の連結営業利益387億円に対して、クイック・コンセンサス(12月19日時点)は412億円と、株式市場は今期増額余地を既に織り込んだとみられる。
また、ユニー連結の第3四半期(9-11月)のみの営業利益は前年同期比1.5%増益と足元の業績モメンタムは鈍化しつつある。
総合小売部門のユニー単体は粗利益率改善、経費抑制を継続しているが、トップラインは上期よりも悪化、第3四半期のみの営業利益は同11%減益となった。
CVS部門のサークルKサンクスは計画比上振れ推移だが、第4四半期以降は煙草の増収効果の剥落もあり、トップラインのモメンタム悪化が見込まれる。
今期増益ドライバーだったCVS部門の業績モメンタムが第4四半期以降鈍化する点を考慮し、レーティングを引き下げた。
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反発 「スーパーのPB商品好調、3-11月期営業利益は25%増の公算」報道をプラス材料視
11年3-11月期の連結営業利益は前年同期比25%増の310億円前後になったようだと報じられたことが手掛かり材料に。
スーパー事業で利益率の高いプライベートブランド商品が好調だったほか、コンビニエンスストア事業のサークルKサンクスの店内調理商品の伸びが増益に寄与。経費削減も営業利益を押し上げたようだと伝わり、好業績期待が先行している。
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